開発者向けドキュメント
VRAMGlass のデータを AI ツールにつないだり、サイトに埋め込んだりできます。どちらも無料です。引用する際は出典を明記してください。
MCP 接続
MCP を使って、GPU の相場を Grok Bot、Claude Code、Cursor などの AI ツールにつなぎます。無料ですが、アカウント登録が必要です。何を聞けるかはMCP の紹介ページをご覧ください。
https://mcp.vramglass.com/mcp接続手順
- VRAMGlass に登録またはログイン
無料です。メールアドレスだけで登録できます。
登録する - API キーを作成
「マイページ → MCP 接続」を開いて「キーを作成」を押し、名前(例:「Grok」)を付けて有効期限を選びます。キーは一度しか表示されないので、作成したらその場でコピーしてください。
MCP 接続を開く - AI に送る
下の文章をコピーして AI に送り、「あなたのAPIキー」を先ほどコピーしたキーに置き換えてください。AI が自分で VRAMGlass を追加します:
接続用プロンプトリモート MCP サーバーを追加してください: 名前:VRAMGlass URL:https://mcp.vramglass.com/mcp ヘッダー:Authorization: Bearer あなたのAPIキー 追加できたら、試しに RTX 4090 の今の価格を調べてみてください。
Grok Bot、Claude Code、Codex、Manus、WorkBuddy など、自分で設定を変更できる AI ならこの方法で接続できます。
- 試しに聞いてみる
例えば「RTX 5090 は今いくら?」「Qwen3.8 27B を動かすには VRAM がどれくらい必要?」など。AI が VRAMGlass のデータで答え、出典リンクも付けてくれます。
手動で設定する
ツールで設定を手入力する場合、必要なのはサーバー URL とヘッダー Authorization: Bearer あなたのAPIキー の 2 つだけです。トランスポートは HTTP(Streamable HTTP)を選んでください。
claude mcp add --transport http vramglass https://mcp.vramglass.com/mcp --header "Authorization: Bearer あなたのAPIキー"
{
"mcpServers": {
"vramglass": {
"url": "https://mcp.vramglass.com/mcp",
"headers": { "Authorization": "Bearer あなたのAPIキー" }
}
}
}{
"mcpServers": {
"vramglass": {
"url": "https://mcp.vramglass.com/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer あなたのAPIキー"
}
}
}
}OAuth でログインして許可
Claude(Web 版・デスクトップ版)と ChatGPT のコネクタは OAuth にのみ対応しており、キーを入力できません。OAuth に対応したほかの MCP ツールも同じ方法で接続でき、キーを作成する必要はありません:
- ツールで MCP サーバーを追加し、サーバー URL を貼り付けます。ヘッダーは入力しません。Claude は「設定 → コネクタ」でカスタムコネクタを追加し、ChatGPT は「設定 → アプリ」の開発者モードで追加します。
- ツールが VRAMGlass のログインページを開きます。メールの確認コードまたは Google でログインしてください。アカウントがない場合は自動で登録されます。
- 許可画面には、アプリ名、許可後に戻る先のアドレス、アプリができることが表示されます。ご自身で始めた接続であることを確認してから「許可」を押してください。アプリ名はアプリ自身が申告したもので、VRAMGlass は確認していません。
- ツールに戻れば接続完了です。そのまま質問できます。
- 許可したアプリが読み取れるのは公開されている価格と仕様のデータだけです。メールアドレス、価格アラート、ウォッチリストは見られず、アカウントの内容を変更することもできません。
- ツールが自動で更新するので、何度もログインする必要はありません。30 日間使わなかった場合や、許可から 180 日が経った場合は、もう一度許可が必要です。
- 許可したアプリは「マイページ → MCP 接続 → 許可したアプリ」に表示されます。「連携解除」を押すと 30 秒以内に使えなくなります。
キーの安全性
- キーで読み取れるのは公開されている価格と仕様のデータだけです。メールアドレス、価格アラート、ウォッチリストは見られず、アカウントの内容を変更することもできません。
- ツールごとに別のキーを使うと、個別に停止できます。1 アカウントにつき最大 5 個まで作成でき、有効期限は作成時に選べます(最長 1 年)。
- キーは AI とのチャット履歴に残ります。漏れた場合や不要になった場合は「MCP 接続」で無効化すると、30 秒以内に使えなくなります。
使えるツール
接続後は AI が自分でツールを選ぶので、名前を覚える必要はありません。
get_prices- GPU やメモリの eBay・Xianyu・Amazon 日本での現在価格:中央値、価格帯、出品数
get_price_history- 日ごとの価格推移(直近 7 日〜1 年)
get_price_index- GPU 価格指数と価格帯別の推移
search_hardware- 名前で GPU とメモリを検索
search_models- 名前で LLM とそのバージョンを検索
models_for_gpu- ある GPU で動くモデルと、使えるコンテキスト長
gpus_for_model- あるモデルに必要な VRAM、動かせる GPU、おおよその速度
recommend_build- モデルに合わせた PC 構成(GPU、CPU、マザーボード、メモリ、電源)を提案。予算も指定でき、価格と購入リンク付き。モデルが VRAM に丸ごと収まる場合は GPU の候補を返します
get_ebay_deals- GPU・メモリのページに表示される「eBay 厳選お買い得品」と同じデータ(ルールで絞り込んだ出品、最大 6 件)
get_rent_prices- RunPod・Vast.ai・Compshare の 1 時間あたりのレンタル料金
利用上限
無料です。呼び出しが多すぎると一時的に制限されますが、しばらく待てば自動で回復します。大量に利用したい場合は hello@vramglass.com までご連絡ください。
ウィジェット
コード 1 つで GPU 価格トレンドカードをブログや掲示板に埋め込めます。数値はサイトと同時に更新されます。MIT ライセンスのオープンソースです。
<script src="https://vramglass.com/widget/v1/price-card.js" async></script> <vg-price-card gpu="rtx-3090" market="ebay" locale="ja"></vg-price-card>
gpu- GPU。GPU ページの URL の末尾部分(例:rtx-3090)
market- 市場:ebay、xianyu(Xianyu)、amazon_jp(Amazon 日本)
currency- 表示通貨:USD、CNY、JPY、TWD、EUR。省略すると市場の現地通貨
locale- 言語:en、zh、zh-tw、ja。省略すると英語
theme- light、dark、auto(システムに合わせる。既定値)
データの定義と引用
- 価格は販売中の出品の提示価格の中央値で、成約価格ではありません。eBay、Xianyu、Amazon 日本の 3 市場は別々に集計しています。
- 6 時間ごとに更新します。有効な出品が少なすぎる回は価格を公開しません。
- 引用の際は「VRAMGlass」と明記して該当ページにリンクし、価格には市場と日付を添えてください。
- 購入・レンタルのリンクには VRAMGlass の紹介パラメータが含まれますが、お支払い金額は変わりません。